１、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)融資物件にするメリット

礼金なし・更新料なし・仲介手数料なし

・退去時における敷金の一定額の償却（敷引き）や、自然摩耗分を含めた原状回復費用の負担がありません

・敷金を家賃の３ケ月分（中高層ビル融資、レントハウスローンをご利用の場合は６カ月分（近畿圏の一部地域は９カ月分）を超えて受領はありません

・家財保険などへの強制加入や退去時のハウスクリーニングの義務付けなど、入居者の不利となる負担※がありません

※入居者の不利となる負担とは..以下参照

鍵交換費用負担、解約申入れ期限が１カ月よりも前、入退去月にその月の家賃の全額または半月分の支払い、中途解約を理由とした違約金の支払い、中途解約を理由とした敷金の全部あるいは一部を返還しないという取り決め

＜入居条件＞

Ⅰ、住宅に困窮していること(セカンドハウスの用途は×)

Ⅱ、家賃の支払いができること

Ⅲ、日本国籍または外国人登録を受けていること

＜法人契約の場合＞

・法人と入居者との連名契約、もしくは入居者が連帯保証人となること

２、弊社に依頼するメリット

・入居審査基準・提出書類・希望地域での募集の有無等の問題を専門スタッフが解決

・内見の手続き、申込から契約、入居後のご相談まで完全サポート

・来店手続きもなく現地で待ち合わせも可能（時間の融通ＯＫ、とことんお付き合いします）

・他の公共賃貸から民間賃貸までを徹底比較し、総合的にコンサルティング

・転居にともなう様々なサービスの提供

※設備・仕様・内装などが変更されている場合もございます。

※建物内の別の間取りでも空室がある場合がございます。

ご希望お部屋の空室待ちなども受付けておりますので、お電話かメールにてスタッフまでお申し付け下さい。