品川シーサイドビュータワー1

品川シーサイドビュータワー1（品川シーサイドビュータワーⅠ）

最寄りの駅、「品川シーサイド駅」から徒歩1分の建物です。品川シーサイドビュータワーは再開発によって誕生した2棟からなる高層タワーマンション。そのうちの北側にある1号棟がこの「品川シーサイドビュータワー1」です。

東京都臨海高速鉄道「品川シーサイド駅」から渋谷駅まで12分。新宿駅まで18分のアクセス。また、京浜急行電鉄　「青物横丁駅」徒歩11分も利用可能でこちらの駅の利用であれば、品川駅まで4分。東京駅まで14分で行くことが出来るなど都内の主要ビジネスエリアへ軽快なアクセスが望めます。

建物がある東品川四丁目エリアは2000年以降、大規模な再開発が進み、「品川シーサイド駅」は2002年と比較的新しい駅。ほぼ同時に大型複合商業施設「品川シーサイドフォレスト」も完成し、オフィスビル、

品川エリア最大級のイオンのショッピングセンター「イオンスタイル品川シーサイド」や駅直結の「オーバルガーデン」など生活に必要なものがほぼすべてそろう店舗が身近にある環境。ビル群の中に自然をふんだんに取り入れ商業施設と緑を一体化させた街づくりということもあり、移動のしやすさはもちろん。広がる景色も開放感のある、ストレスフリーの街並みとなっています。

また、青物横町駅周辺は「青物横丁商店街」を中心に東京の下町を感じられる街並みが健在。品川シーサイド駅とはまた違った魅力を展開しています。

建物は地上30階の高層賃貸。施工はUR都市機構ということもあり、敷地の共有スペースにもこだわりが。ウッドデッキの中庭や敷地内の階段などには隙間なく植栽を取り入れ、緑を常に感じられる建物造りが施され、敷地内に隣接して「品川シーサイド公園」もあり、住む人の憩いの場にもなっています。間取りも豊富で1Kから3LDKの広さのバリエーションの中にもアネックスルームがあるお部屋やメゾネットタイプ、全室がバルコニーに面していたりと実に様々なパターンがあるため、方角よりも収納や間取り重視。湾岸エリアの眺望を楽しみたい。など住む方のこだわりに応えます。駐車場は品川シーサイドビュータワーの二つの棟の敷地内にタワーパーキング、立体駐車、屋根付きの平置きなど様々なタイプがあり、計360区画があります。

2017年にURの管理終了以降はエントランスの内装などもデザイン性を持った木目調の高級感のある仕様になり、さらに魅力的な建物となっています。

建物を少し歩けば京浜運河のゆったりした流れと湾岸エリアの夜景が身近にある環境です。