東京の物件を遠方からの契約する方法

タブレット端末と女性

UR賃貸やJKK賃貸の遠方からの契約について

UR賃貸住宅やJKK賃貸住宅は、住む人にとってのメリットが多い賃貸住宅です。
個人はもちろんのこと、法人が社宅として利用することもできます。
UR賃貸住宅とJKK賃貸住宅は、似ているようで異なります。
申し込み方法や契約についても違いはありますが、遠方からの契約についてどうなっているのかをチェックします。

・UR賃貸とJKK賃貸の違いは?

まず、UR都市機構とJKK東京は似ているように思われがちですが、実は全く違っています。
礼金と仲介手数料、更新料なしというところは、UR賃貸もJKK賃貸も共通していますが、UR賃貸は保証人無しでOKなのに対し、JKK賃貸は保証人を立てるか保証会社の利用が必須となります。
保証会社を利用するのに当然費用が掛かってきますので大きな違いです。
また、両者とも特例や補助などサポートがありますが、これも条件が異なり、対象も変わってきます。
物件の種類や申し込み方法、契約方法なども多少違いがあります。
どちらも社宅としての利用ができますが、UR賃貸は犬や猫などペットと暮らせる物件がありますが、JKK賃貸は魚や小鳥などの小動物は可能ですが、他のペットはNGとなります。
似ているようでいろいろな違いがあることも覚えておきましょう。
遠方からの契約についても、URとJKKでは違いがあります。

・UR賃貸の遠方からの契約について

UR賃貸住宅は種類も多く、住む人に取ってのメリットも多い優良物件が多数そろっています。
単身者からファミリーまで幅広いニーズに対応できること、ペットと暮らせる物件があるなど、住んでみたいと思える条件がそろっています。
UR賃貸は全国規模で展開しているので、遠方に引っ越さなければいけなくなった時にも便利です。
しかし遠方からの引っ越しとなると、実際に物件を見るにも移動距離が長く大変です。
実際に生活をする場所ですから、内見は重要ですが、できることなら内見以外の手続きは郵送で済ませられると便利です。
UR賃貸住宅を管理しているUR都市機構では、遠方からの希望者に対して、効率よく内覧できるような体制を整えています。
例えばUR賃貸の場合は仮予約という制度を設けており、ネット上で募集している対象の物件に対し事前にお部屋を抑えておくことができます。
民間賃貸の場合は基本的に内見した後でないと物件を抑えることはできませんので、この制度は便利です。
ただし内見する場合は、一度足を運ばなければいけません。

・手数料不要の代行会社

UR賃貸の場合は基本的に窓口での契約となります。
但し直接窓口まで行けないという場合は、UR賃貸住宅の契約や書類提出を代行している会社を利用するという方法もあります。
ただしサービス代行会社の所在地によっては、対応できるエリアが異なりますので事前の確認は必要です。
会社による多少の違いはありますが、代行サービスで対応しているのは、必要書類や契約書類など必要書類の受け渡しです。
代行サービス会社に書類を郵送して、UR都市機構に渡してもらうことができます。
契約や手続きの度に状況する手間が省けるのでとても便利です。
費用がかかるのが気になりますが、こういったサービスをしている会社は、空き部屋検索や仮予約サービスなどもやっているので、一連の流れとして手続き代行までをしてもらうことになります。
このためUR都市機構から紹介料として手数料をもらっているので、利用者は無料で利用できます。
忙しくて空き部屋チェックができない人にも便利なサービスです。

・JKK賃貸の遠方からの契約について

JKK賃貸住宅は、JKK東京といって、東京都住宅供給公社が正式名になります。
都内の賃貸物件を管理しているので、都内に住むなら遠方からでも申し込みはできます。
ただし、UR賃貸のようにサービス代行利用はできません。

JKK賃貸の場合は基本的にはネット上での空室確認、申込みとなります。
申込後は審査書類を郵送でやり取りすることができますので、遠方でも審査を受けることは可能です。
審査が通りましたら契約するのですが、契約に関しては渋谷にある窓口まで出向く必要があります。
ただし、契約完了と同時に鍵の引き渡しとなるのでそのまま引越し作業にうつることができます。
やろうと思えば申込から引越までに東京にくる回数を1回にすることが可能ですし、その1回でそのまま生活をスタートさせられます。

注意しなければならないのはJKK賃貸は、申し込みから契約までの期間が最長3週間と決まっていて、それ以上延長はできず、
さらに契約後、契約日から20日内に入居すると決まっているので、遠方からの契約の場合、引っ越しなども早めに済ませる必要があります。

遠方からの契約について、自分自身で契約するのであればJKKの方が楽だが、業者を使うのであればURの方が楽。
只、どうしても内見はしたいので遠方といえど2往復くらいは覚悟しておくべき。
遠方からの契約はどうしても時間がかかる傾向にあるので時間に余裕をもって物件を探すのが大切です。

賃貸住宅をお探しならこちら!