UR賃貸で叶える「高島平」のススメ

「高島平」のすすめ~東京23区の穴場「高島平」で豊かに暮らす。

かつては東洋一のマンモス団地と謳われ、現在も物件単体の戸数が日本一の「高島平」。
今回は便利でレトロで暮らしやすい、多くの特徴を持った「高島平」のURについてご案内いたします。

目次

都内の穴場?!「高島平」団地アクセスの特徴

レトロで便利?!「高島平」団地の特徴

便利な街?!「高島平」周辺の特徴

都内の穴場?!「高島平」団地アクセスの特徴

最寄り駅は都営三田線「高島平駅」「新高島平駅」。都心へのアクセスが便利な駅です。大手町へは直通で約33分、渋谷・新宿方面には「新板橋駅」経由でJR埼京線を利用していずれも約40分圏内。相鉄線との直通運転も始まり、海老名や湘南台へのアクセスも乗り換えなしでできるようになりました。

最寄り駅の「高島平駅」。高島通りを挟んで団地の近くにある。

2023年より相鉄線との直通運転が始まる。

レトロで便利?!「高島平」団地の特徴

世帯数約10000戸(賃貸約8200戸・分譲1800戸)。多くの棟があり、さながら団地の森のような高島平団地。広さはおよそ36.5ヘクタールで、東京ドーム約9個分にも相当します。

巨大な団地群

街には保育園や小中学校はもちろん、「医師会病院」など大きな病院から、接骨院や歯科医院。他にもスーパーの「ピーコックストア」や「東武ストア」があり一通りの生活に必要な施設はそろっております。
中でも見どこなのは高島平中央商店街。1階が店舗・2階は住宅(下駄履式団地)の光景はレトロで、心の奥がとても懐かしく思えます。中には床屋や総菜屋、珍しい店舗だとタピオカ専門店もありました。中でも一番活気があったのが八百屋。黄色い紙にマジックで書かれた値段は驚きの価格!!野菜だけではなく、果物や調味料などもお得な値段で、毎日買い物したくなるような商店街でした。

活気のある八百屋、買い物する人々で溢れる。

便利な街?!「高島平」周辺の特徴

かつて昔、高島平地域一帯は徳丸原(とくまるがはら)と呼ばれる湿地帯でした。幕末には日本最初の洋式砲術の調練が実施され、町名「高島平」は演習を行った高島秋帆にちなんでいます。1969年からの高島平団地の整備に伴い、街もインフラ整備も行われました。東西軸の高島平緑地、南北軸のケヤキ並木など緑が多い街でもあります。
物件周辺には図書館(高島平図書館)があり、 チャペル風の館内は三方がガラス張りで広々と明るく、地域の人々のふれあいの場として親しまれています。

高島平図書館

また開発時には公園もあちこちに作られ、その中でも都立赤塚公園は板橋区最大級の公園。天然芝の競技場に加え、ジョギングコースやテニスコート、バスケットコートなどスポーツ施設も充実。また敷地内にはバーベキュー場もあり、楽しみ方がいっぱいあります。

高島平団地の敷地内にも公園がある。

赤塚公園。 敷地内のジョギングコースは夏は木々の風が涼しい。

赤塚公園内のBBQ広場

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高島平団地

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